豊岡市議会 2020-12-10 令和 2年第7回定例会(第6日12月10日)
芸術文化分野、観光分野それぞれの卒業後の進路はどのようなところが想定されると思われますか、お尋ねします。舞台芸術と観光を併せて勉強した場合、観光ではどんな分野で活躍が期待できるのか。また、舞台芸術の関係の就職先はどのようなところが想定されるのか。さらに、専門職大学を卒業した後に、豊岡または但馬でどのような就職先があるのかをお尋ねしたいと思います。
芸術文化分野、観光分野それぞれの卒業後の進路はどのようなところが想定されると思われますか、お尋ねします。舞台芸術と観光を併せて勉強した場合、観光ではどんな分野で活躍が期待できるのか。また、舞台芸術の関係の就職先はどのようなところが想定されるのか。さらに、専門職大学を卒業した後に、豊岡または但馬でどのような就職先があるのかをお尋ねしたいと思います。
カリキュラムについては、卒業後の進路を見据え、芸術文化分野か観光分野のいずれかを主となる専攻とし、一方、副となる専攻としまして、主となる専攻では専門的な知識と技能を学び、副となる専攻では基礎的な知識と技能を学ぶことで、専門職大学が育成する専門職業人として必要となる知識と技能を習得していただくことになっています。 また、講師陣につきましては、専任教員として41人が採用される予定と聞いています。
文化庁は、文化芸術は観光地の魅力やデザインをはじめ産業の付加価値などを生み出す資源であるとした上で、文化芸術への投資は、文化分野だけでなく、他の様々な産業分野への経済波及効果を生み出すことから、文化芸術資源を活用した経済活性化、地域活性化を推進しております。
◆杉一 委員 先ほど上原委員の答弁に対して市長が、歴史、文化、芸術を一体としてというような話が、施設としての答弁だったと思うんですけども、実は今、伊丹市の組織としては歴史分野は教育委員会ですね、文化分野は都市活力部っていうこと、組織が分かれてると思うんです。
でも、産業分野の課題も多く、また、文化分野も重要な行政課題でありますから、御提案では、政策局なり教育委員会なりに所管をしてもらおうかという話ですよね。だから、局は一つ減るけど、移ったところの局のほうはまたボリュームが大きくなっていったりすると、ここで言う効率化とかということで言えば、単純な頭で私が考えると、局長が1人減るだけなのかなという印象を受けるんです。
これ、通称アートセンターなんて呼ばれることが多いんですけれども、なぜアートセンターなのかということで、特定の文化、分野にしてしまうとやっぱり限定的になる、あるいは単一目的から複合施設の時代になっているというふうに思いまして、今回、このような施設、目的としております。 先般、産業建設常任委員会のほうで八戸の視察をされたというふうにお伺いしております。
しかしながら、選択制の強い芸術文化分野であるがゆえに市民の皆さんがクラウドファンディングを通じて志の輪を広げながら、事業資金の獲得を目指されることは大変意義深いことと考えております。また、その際には議員もご指摘のとおり寄附を募る皆さんが横のつながり、そしてファンディングに係る中間支援事業者との連携などにつきましても、行政が一定の支援をさせていただく必要もございます。
次に、教育・文化分野です。 これからの明石を担う子どもたちが未来に希望を持ち、夢を追いかけることができる環境を整えるとともに、子どもの健やかな育ちを地域全体で応援する仕組みづくりが必要です。
今年度は、青少年の交流をテーマにこれまでの吹奏楽、ジャズダンス等の文化分野に加え、明石市からは青少年サッカー訪中団が無錫市を訪問し、また無錫市からは、小学生吹奏楽団が来明し、次代を担う若い世代の一層の交流を推進しました。 1、無錫市への訪問、明石市青少年サッカー訪中団派遣でございますが、8月16日から20日で、無錫市などを訪問いたしました。
青少年の交流については、吹奏楽、ジャズダンス等の文化分野に加え、このたびスポーツでの交流を行い、次代を担う若い世代の皆さんに一層の交流を推進することとしております。今回の派遣事業の概要について説明いたします。
次に、教育・文化分野です。 これからの明石を担う子どもたちが健やかに成長し、ふるさと明石から未来に羽ばたくことができるよう、きめ細やかで質の高い教育環境を整えてまいります。 本年4月からは、市内の全中学校におきまして給食を開始いたします。成長期にある全ての中学生にバランスのとれた温かい昼食を提供するとともに、食事に関する正しい知識や望ましい食習慣を養うなど、食育の推進も図ってまいります。
このことを認識として踏まえた上で、但馬においては、観光文化分野の専門知識、実践力を持つ専門人材の育成について議論をしています。特に、但馬では、劇作家、平田オリザさんの助言のもと、城崎国際アートセンターと結びついた実践教育の実施や豊岡市内の小・中学校の英語コースと連携した人材育成の取り組みなども提言されています。今後、定員規模やカリキュラム構成等の具体化を図るとともに、設置主体の検討にも入りますと。
当時から見ますと大きなさま変わりですが、尼崎城の再建が歴史・文化分野に力を注ぐことに大転換したのでしょうか、御所見をお聞かせください。 次に、そうなりますと、尼崎市総合文化センターのことですが、現在、文化・芸術の拠点になっております。拠点は尼崎城に変わるのでしょうか。同センターも老朽化をしてきておりますが、センターの将来についてどう考えているのかお聞かせください。
この勢いを持続させるべく、本市では観光のグローバル化や2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けたインバウンド観光の盛り上がり、スポーツや文化分野と連動した施策の推進、MICEの誘致といった大規模誘客への対応を踏まえた観光戦略プランを今年度末に策定いたします。
次に、教育・文化分野です。 これからの明石を支える子どもたちが、地域での温かい交流を通じて、ふるさと明石に愛着を持って育つよう、地域、家庭、学校が互いに連携・協力し、子どもたちの学力の向上と健全な育成に取り組んでまいります。
次に、教育・文化分野です。 これからの明石を支える子どもたちが社会を生き抜く力をしっかりと身につけ、夢や希望を持って地域の中で健やかに育つことが、まちの持続的な発展にもつながります。
ところが、泉市長の施政方針では、教育・文化分野で子どもたちの学力向上に加え、生きる力の基盤となる体力の向上に取り組んでいきますと、学力向上についてさらりと触れただけであります。来年度からやっとタブレットを活用し始めるようですが、教職員の研修体制の強化が急がれます。どうなっているのでしょうか。教師OBのノウハウと経験を生かし、複数担任制で主任教師や若手教師の授業力のアップも目指すべきであります。
次に、教育・文化分野です。 これからの明石を支えるのは、今の子どもたちです。新たな時代を切り開く、心豊かでたくましい人材を育てていく教育にこそ、力を注いでいかなければなりません。 そこで、子どもたちの学力の向上に加え、生きる力の基盤となる体力の向上に取り組んでまいります。小中学校においては、家庭と連携のもと、運動に親しむ機会を提供し、計画的・継続的な体力づくりを推進いたします。
歴史資源を観光振興に活用するためには、観光の視点だけではなく、教育や文化振興など、文化分野との連携が不可欠であります。また、ガイドの観光に対する情熱と歴史資産などに対する造詣はとても深いものがございます。そうしたことから、今後とも関係機関やガイドの方々の協力も仰ぎながら、観光振興に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
次に、教育・文化分野ですが、教育格差が社会問題化する中、明石の子どもの学習機会を保障するため、貸与者数が減少傾向にある奨学金制度について、新たな制度の検討を行ってまいります。 また、公立高校の学区再編などを見据え、子どもたちの学力向上を図るため、教員OBや地域住民の方々などに協力をいただき、わくわく算数教室や数学・英語応援団などの学習教室を新たに開催してまいります。